登園・降園の時間登園・降園の時間

登園8:30 降園15:50 ※1号認定も

延長保育延長保育

勤務等の事情がある方に限り利用勤務等の事情がある方に限り利用
  • 利用可能な時間は勤務と通勤にかかる時間のみです。
  • 勤務がお休みの時などは『保育に欠ける状態』ではありません。登園は8:30頃から、お迎えは午後4時頃までにお願い致します。
  • 利用にはあらかじめ申し込みが必要ですが、急に利用しなければならなくなった場合には、その理由など事情を園にお話の上、必ず園の了承を得てください。
  • お迎えの時間が申込時間より遅れる場合は、必ず連絡してください。「早朝・延長保育希望届」にて申し込みください。

1号認定

料金が発生する時間
13:00~18:00
金額
月定額 6,000円 ※18:00以降は利用ごとに30分につき100円

2・3号認定

料金が発生する時間
保育の必要時間「標準時間」と「短時間」の2種類で異なります。
金額
30分につき100円
保育の必要量の認定について(標準時間・短時間)
保護者の就労時間の長さ等により保育の必要時間の長短(標準時間と短時間)を役所が決定します。
標準時間
…保護者の勤務時間で原則1ヶ月120時間以上の方
短時間
…保護者の勤務時間で1ヶ月64時間以上120時間未満の方

土曜日のご利用について土曜日のご利用について

勤務等の事情がある方に限り利用勤務等の事情がある方に限り利用

※1号の土曜保育はありません。

仕事の都合又は、必要やむを得ない事情などで家庭保育ができない方のために土曜保育を行っています。
月ごとに配布される用紙『土曜の保育について』にて申し込みください。

保育時間・料金について保育時間・料金について

※下記表は横スクロールでご覧になれます。

認定枠 1号認定 2号認定 3号認定
年齢 3~5歳児
幼稚園枠
3~5歳児
保育園枠
0~2歳児
保育園枠
定員 15名 81名 59名
登降園時間 登園時間 8:30 降園時間 15:50
教育時間
保育時間
9:00~13:00
1号認定も下記の預かり保育ご利用の上、8:30~16時頃の登降園を基本とします。
◎(標準時間)7:00~18:00
◎(短時間)8:30~16:30
保護者の就労等の時間により役所で決定
「預かり保育・延長保育」
時間・料金
13:00~18:00
(放課後特別保育)
月 6,000円
上記時間外の7:00~19:00
30分につき100円
休日 土曜日・日曜祭日
夏休み 8/10~16
冬休み 12/29~1/4
春休み なし
日曜祭日・土曜は勤務等事情のある方のみ保育
年末年始
利用料金
  • 保育料3~5歳児は無償。(※次項参照)
  • 給食費
    福食費 月~金曜日:月極4,500円 土曜出席分:日毎 225円
    主食費 月極 1,000円
【0~2歳児保育料】
納税額(所得)に応じた階層制
(新潟市が定める基本負担額 市内一律)…詳しくは「新潟市 保育料表」で検索ください。
*階層によっては全額免除。
*兄弟姉妹~1人分の4分の1の減額か全額免除。第3子以降は全額免除。
月の途中で入・退園でも1カ月分請求
給食費は保育料に含む

その他実費 【1・2・3号 全園児共通】その他実費 【1・2・3号 全園児共通】

サントレ教材

対象
3歳児以上
月額
500円(税別)

絵本代

対象
1歳児以上
月額
400円前後

バス協力金(バス代)

対象
利用者のみ
月額
往復 3,000円
片道 1,500円

兄弟同時乗車の場合は、往復5,000円・片道2,500円に減免

卒園積立金

対象
年長のみ
月額
1,500円

父母の会費

対象
全員
月額
500円

使い捨ておしぼり代

対象
0・1歳児
月額
500円

敷きマットカバー(レンタル代)

対象
0・1歳児
月額
250円
その他
スモック・体操着・ランドバックの用品 揃えて1万円程度…3歳児以上で使用します。
その他教材や遠足等の実費はその都度

保育料の無償化について保育料の無償化について

国の政策で松・桜・百合さんは保育料0円‼国の政策で松・桜・百合さんは保育料0円‼
【対象者】
3~5歳児(百合・桜・松組)
2歳児の1号認定(つぼみ組) (満3歳児:誕生日を迎えて満3歳になった子)
0~2歳児で住民税非課税世帯(ひよこ・つぼみ組)
第2子・第3子の多子世帯

1号認定と2号認定で保育料の差が出ないように松浜こども園では配慮しております。

年齢別・認定別に見た無償化の対象

※下記表は横スクロールでご覧になれます。

  ひよこ つぼみ 百合・桜・松
0・1歳児 2歳児 満3歳児 3・4・5歳児
1号認定     無償化
2号認定   非課税世帯
無償化
  無償化
3号認定 非課税世帯無償化
第2子・第3子の多子軽減
 

※給食費や、延長保育料、用品費、通園送迎費などは、保護者の負担です。

給食費は小学校と同様で、保護者の負担となります。

ただし、年収360万円未満相当世帯の世帯と第3子以降の子どもについては、副食(おかず・おやつ等)の費用が免除。

※下記表は横スクロールでご覧になれます。

年齢 給食費(おやつ含む福食費) 主食費 認定 保育料
3~5歳児
満3歳児
● 月~金曜日 月極4,500円
【土曜に限り日毎計算】
● 土曜出席分 日毎 255円
※・第3子以降や・年収360万円未満相当世帯は、副食(おかず・おやつ等)費用免除。
月極 1,000円 1号認定 無償化
2号認定 無償化
0~2歳児 保育料の中に含む 3号認定 有償
  • ・表のように福食費1・2号認定ともに月極4,500円です。
  • ・土曜日225円は4,500円÷月20日(週5日×4週)=225円の計算式です。
  • ・3号認定は保育料に含まれているので給食費の別途請求はありません。

1号認定の【預かり保育無償化】(就労等の要件あり)

1号認定の教育標準時間の9:00~13:00以外は預かり保育時間ですが、就労等の理由があればこの時間も無償化対象になります。

①の方は…園にお声がけください。書類提出頂きます。
【子育てのための施設等利用給付認定・変更申請書】
【勤務証明書等の書類】・・・「保育の必要性の認定」を証する書類。
無償化の対象となるためには、行政から「保育の必要性の認定」を受ける必要があります。就労・妊娠・出産・疾病・介護看護・求職中・就学等の要件(認可保育所の利用と同等)を証する書類を提出頂きます。(様式あり)

≪預かり保育料無償化対象となると【新2・3号】との認定をされます。≫
【給付】「償還払い」
一旦、園に預かり保育料6,000円お支払い頂き、その後、新潟市に請求します。請求額は給付額として代表保護者の口座に支払われます。
【請求の為の書類】
・請求書(捺印必要 簡単な内容です) ・領収書・提供証明書(園から発行します)

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